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天日干しの挑戦者

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天日干しの脱穀をしているとワラをくれとおじいちゃんがやってきます。天日干しが今はしている人がいないので天日干しのワラは現在では非常に貴重なので よくほしいと言われます。
お礼を言ってワラを持ち帰えると人
お礼にジュースやお菓子を差し入れしてくれる人
お礼に畑で採れた野菜を持って来てくれる人
一足のワラジ出は無いけれど 1束のワラでたくさんのものに変わります。
都会にはない 金の損得だけの付き合いがない 人情味ある付き合いがこの田舎にはあり農業にはあり そこがいいですよね\(^O^)/
昨日はいつもと違う初めてみるおじいちゃんが 脱穀中やってきて 僕に話しかけてきました。
『やぁ若いのに頑張ってるなぁ!ワラを分けておくれ!ワラを束ねている間脱穀作業手伝わせておくれ』と言われました。 その目はとてもギラギラしており 若いもんにはまだまだ負けないぞ!!と闘志を感じました
こっちも望むところ 俺の足を引っ張るなよと無言に目で訴えました。
そこから無言で30分くらい脱穀作業勝負しました。
いやぁ楽しい30分でした。ベテランのおじいちゃんと一緒に作業するとはかどる はかどる 普段1人でしていたら二時間くらいかかる作業を30分で終了しました。 何が楽しかったかというと 初めて会うおじいちゃんとあれせいこれせいと声の掛け合いなく 無言で作業が出来たことが何よりも楽しかった(^^)v
その後一輪車借りるぞと言って脱穀後のもみ一袋20キロくらいある袋を一輪車で田んぼの畦道を押して歩いて軽トラに伸してくれました。後で脱穀機で運ぶのでいいですよ!と言おうと思いましたが、そのもみを運ぶおじいちゃんの背中が、運び終わるまでが脱穀の仕事だ!と訴えてきました!!手伝ってくれた脱穀分のもみを運び終えた後、軽トラで4杯分くらい遠慮なく たくさんワラを持って帰りました。
帰り際 名前を聞かず 年齢を聞くと来年80やと言われました。
この勝歩は俺の完敗でした。
ワラのお礼に労働で返してくれたおじいちゃんは初めてでした。
この日 この思いがけない助っ人のおかげで 雨が降る前に無事 今年最後の脱穀が終わりました(^^)v
この日
生涯現役の農魂を感じさせられました。















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