武田双雲先生の【のびのび生きるヒント】を読みました。
武田双雲先生の書道論を例に書かれていたので、とても面白くて勉強になりました(^_^)v
やはり臨書は大切なんですね。
この本の中に【守破離】についてもかかかれていました、
【守】は基本の型を身につける段階、
【破】はその型を破って応用する段階、
【離】はさらに創意を加え、自分独自のものを追求し確率する段階、
型を守り、
それを破って、
最終段階として型を離れ、
再び形を見直していく。
農業道も同じですね。
いきなり型破りに無農薬栽培という応用技にはいるのか??基本の農技を学んでからか?
書道も基本を学ばずに、
双雲先生の文字に憧れるのか??
あっ
そういえば柔道場にも書かれていたような、
【本日の一筆入魂の米袋】
【のびのび楽しむ】
【守破離】