大豆のポンせんは粒がでかいので出来ないと言われましたが、粒が小さければできるのでは??と思い、
ポンせんの機械に入るくらいの大きさに大豆を砕けば大豆のポンせんができるのではと仮説を立てました。
高校数学では数学的帰納法だったかな(^-^;
ということで、研修でお世話になった製粉機を借りて大豆をある程度の大きさに砕きました。
①【左上】
目盛り2で製粉機一回通し、ふるいの上に残った分なので、主に粉が粗く大豆の皮が多い
②【右上】
①を目盛り4で製粉機2回目通す、
③【左下】
①のふるい下。
④【右下】
③を目盛り4で二回目通す、
実が多く細かく砕けた
さあどうなるかな??
これでうまくいけば、
次の仮説をたてて実験したいと思います。
本日の一筆入魂の米袋
【努力なくして成功なし】