昨年までは田んぼで発電機を使用して苗箱洗いしておりましたが、今年から借りている倉庫で苗箱洗いができました。やっぱり楽ですね、苗箱の移動もしなくていいので効率がよくなりました。
360枚の苗箱洗い
一人で約2時間可能となりました。
今年から苗箱の保管場所も倉庫内で可能になりましたので、田植え後の6月に洗いたいとおもいます、
ただしかし問題点が浮上しました。
なんと2時間で水が出なくなってしまいました。
倉庫の地主さんに連絡すると、管理は亡くなったおじいさんがしていて息子さんは詳しく知らないということでした。
町水道ではなくポンプアップしているらしいですが、水源がわからず、
播種の時に水圧が一定でないと致命傷です。
苗箱洗いの時は全開でしたが、
播種の時は半開でいいので4時間はもってくれるはず、
せっかく播種機を購入したのに、こんな予想もしていない問題が出てくるとは、
でも前もってわかってよかったです。
播種当日は水圧も気にしながら挑みたいと思います。
ポストこしひかりの無農薬米の実証実験も以来されているので失敗が許されないので、がんばります‼
本日の一筆入魂の米袋です
【やってみりゃええねん】